3Bホールド構え→構え中K・B
基本コンボでスカ確や確反に使うのだが遠距離ヒットでは浮かないので注意。構え中K・BをホールドするとベースホールドからAやBなどで二択にいける。立ち途中Bからも同じコンボが可能で、こちらは遠距離ヒットしても相手を浮かせられるし発生も少し早い。カウンターヒットの際は構え中BかA+Bを決めよう
44A→6Bホールド→構え中K・Kホールド→構え中A・Aホールド→構え中A+B
発生の遅い上段横切りからの近距離限定コンボ。結構減るがそもそも44Aを当てづらい。6Bがカウンターヒットした際もこちらを決めたい。
B+K・B→66A+B
ベースホールド中Bからのコンボ。構え中AやA+Bなどをしゃがんでくる相手に当てよう。6A・Bを当てたときもこのコンボを使おう。
1Bホールド→構え中K
1BはガードされてもKが割れないので知らない相手にはこれだけで勝ててしまう。ソウルチャージ中はかなり減るうえ最後がブレイクアタックになる。ガードからのRUNに弱い。
6B+K・B→66A+B
6B+K・Kとの二択で使うコンボ。ガードで一部キャラには浮かせ技をもらう。
6B+K・Kホールド→構え中A+B
下段始動コンボ。あまり減らないが見てからしゃがむのは厳しいので主力下段になる。ダークレガシー中に立ちガードの相手に当てるとリーサルヒットし、ホールド構えからBが連続ヒットする。ガードで浮き確
AスライドBホールド→構え中K
発生が早いのでスカ確や確反に。
A+Bリーサルヒット→構え中B・B・B
相手のリバーサルエッジやガードインパクトを読んだ時に使おう。
3A→1B
近距離ヒット時にしか届かないうえガードで確反もらうので微妙に使いづらい。
66Aホールド→構え中K
相手のRUNに強いが発生が遅い。ガードで有利なので構えからのAやA+Bなどで崩しにいこう。
壁コンボ
6A・A壁ヒット→6A・A→6Bホールド→構え中K・Kホールド→構え中A・Aホールド→構え中A+B
壁ヒット時の安定コンボ。22,88Aなどで壁ヒットした際は6A・Aの代わりに66K・Kで壁に当てよう。6Kから4A+Bホールドから構え中A・Aなども入る。